動体視力とは?

みなさん動体視力ってご存知ですか?私も動体視力って言葉は知ってはいましたが何なのかは知りませんでした。動体視力はよくスポーツ選手なんかに重要な目の機能だとか運転には重要な機能だとかよく聞く話ですね!何でスポーツ選手に動体視力が重要なのか?知ってますか?まず普通の方なら知らないでしょう。スポーツ選手なら別ですが・・・。その動体視力についてお話します。私達がよくする運転免許時にする動体視力の測定、あれは静止しているものを見て検査を行いますよね。実はあれは本来の動体視力の測定ではなく静止視力っていうんです。なので本来の動体視力の測定はも読んで字のごとく動く物を見る視力ってことになります。スポーツ選手、特に野球やボクシング選手に動体視力が重要視されている理由は野球はボールを追う目の能力、ボクシングは相手のパンチを追う目の能力が成績に大きく関わるからでしょう。プロの方々は体だけではなくこの目の動体視力トレーニングも毎日欠かさず行っているそうです。なぜならこの動体視力は個人差が非常に大きいといわれます。なかには天性で持ち合わせている方もいらっしゃるらしいです。ですが欠かさずトレーニングを行うことで動体視力は維持もしくは向上することができるのです。

測定方法は二種類存在する

一言で動体視力というと済んでしまうのですが、実は動体視力は二種類存在するといわれています。なのでそれをを良くするには、その相応のトレーニングが必要となります。まず一つ目は横方向の動きを判断する動体視力(DVA:Dynamic Visual Acuity)DVAと呼ばれています。スポーツで言えばハンドボールやサッカーなど他の選手の動きを見ながら試合をする時などに非常な大切な動体視力といえます。次に二つ目は前後方向の動きを判断する動体視力(KVA:Kinetic Visual Acuity)KYAと呼まれています。先程でてきた野球やボクシングでの、ピッチャーが投げたボールを打つ時や、ボクシングの相手のパンチを避ける為の大切な動体視力です。またこの動体視力自動車運転時の標識の判断する視力もこのKVAになります。ちなみに現在、運転免許更新時の高齢者講習が義務づけられていますね。この講習では「運転適性検査」として「動体視力検査」が実施されています。免許証更新期間の満了日における満年齢が70歳以上の人が対象となっているそうです。それだけ運転にも動体視力が重要ということなのでしょう。

トレーニングをしてみよう

先程の話の中で動体視力がどれほど重要かわかりましたでしょうか。また先程も申しましたが動体視力には個人差があり、良い人もいれば悪い人もいるのです。しかも実はトレーニングを定期的に行っていないと27歳くらいから年齢を重ねるごとに悪くなっていくといわれています。この大切な動体視力を落とさない為にも日々の簡単なトレーニングを行いましょう!。 まず加齢とともに動体視力が衰えるのは、目の玉をすばやく動かす眼球運動が衰えることが主な原因だそうです。なのでこの眼球を動かすトレーニングを行います。まず 両手をまっすぐ前に伸ばし親指を立てます。そして顔を動かさないで、眼球だけでこの両手の親指の先を左右交互にすばやく目で追います。この時、顔は絶対に動かさないで下さい。このトレーニングは、最初は肩幅くらいからはじめて、慣れてきたらだんだん両手の間隔を広げて行きます。後は横の動きの動体視力トレーニング、指を前後にして前後のトレーニングを工夫して行って下さい。1日2〜3回、一回約20回くらい行うと良いでしょう。毎日行えば少しづつこの動体視力トレーニングの効果が現れてきますよ!

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